風上に立て！

を完全にナメてましたね。調子こいて、また行ったバンジージャンプですが、アトラクション気分で娘と一緒に嬉しい顔でシートに固定され、なんの緊張感もなく吹き飛ばされる事、数秒後、座ったままの姿勢で、身動きとれず、フリーフォールでそれこそ顔面から落ちていきそうな恐怖が幾数度、バンジーフェチの自分も顔面硬直、娘半泣きの逆バンジーでした。

多いですね。ＯＥの受信トレイなどでほったらかしにしておくと、添付ファイルなど含めた容量になるので、数ヶ月で２ＧＢを軽く越えてしまいます。となると受信ができません、設定に何ら不具合が無くとも送受信で不具合が発生します。気をつけてもらいたいものです。

読み終えたのが「私という運命について」感涙で言葉になりませんでしたね。東野圭吾の「手紙」もそうでしたが、淡々と文面を綴ってゆくなかで、エエとこを最終章の最後の文節に持ってくるあたり、焦らされ好きには堪らない作品でしたね。白石一文には必ず妙に残る言い回しがあり、選べなった運命は無い、とか 、選択しないことを受け入れる、とか、心に届けるような書き方をする人やなと思います。また読みたい作家の一人です。今は友人Ｙ氏が絶賛の白夜行を読みはじめました。

クリスタル・スカルの王国をみました。要は宇宙人遺跡の発掘なのですが、先のランボー４が至高の駄作だったので、インディ４も・・・。いやぁスピルバーグは違いますわ、飽きることなく最後まで楽しめました。

変に中毒性を感じさせる一品です。不思議と嵌ってしまって無性に食いたくなりますね。昨日の8時過ぎ、金沢で仕事の帰り2ヶ月ぶりに寄りましたが、驚くことにその時間で満席、10分ほど待たされました。〔ホワイト大〕を注文、いかにもバイトがカウンター越しに雑な調理をしている様を眺めてすぐに、ごろっと皿に盛られた15個の揚げぎょうざが出てきました。過去に直後を口にして、あまりの熱さにベロ大破、吐き出した一片が小皿のタレを直撃、オベベに相当の被害を被った苦い思い出を踏まえて、十分にふぅふぅしながら口に運びます。10個も食うとさすがに飽きますが、それでも何とか完食。胃袋はち切れんばかりで、帰途につきました。

最近多いですね。ＸＰが起動しないとのことで、訪問してみるとディスクが逝っている事が多く、お客さんも泣き泣きです。あとメーラーのＯＥ６とかで受信トレイが２ＧＢを超えてしまって通信不可というのも立て続けにありました。

に参加してきました。地元大手出先の主催で昼飯後の惰眠を貪ろうかと目論んでましたが、通されたのは県民会館の６階小部屋、わずか数人の講義で瞼を閉じる訳にいかず、生欠伸を噛殺す始末。小生意気そうなマイクロソフト担当者がやたら英語を交えて、「このＨＹＰＥＲ－Ｖにトラッキングすると、アソシエートされて・・・」辟易しながらも聞きていると、調子こいてとにかく連呼連呼でいやになりました。しかし他のＭＯＴＥＸという会社のネットワーク・セキュリティ統合管理ソフトは若干いい。

を実験しました。導入実績はあるものの、久々の広域ネット構築に関し、手始めにDLSモデムNMX220Gを2台で。3kmまで2MB、8kmで200KとDIPｽｨｯﾁのそのままに速度設定ができ、たった2芯で8kmぐらい離れたところとネットワークが構築できる技術はすばらしい。しかし営業的に昼飯のシューマイはいかがなものかと。

いざ登ってみるとその高さに得も謂われぬ恐怖心が沸いてきます。足下の鉄格子から見え隠れする地表のアスファルトに、恐怖心が更に煽りに煽りますね。「風船とったら１万円・・・・」この場に及んでどうでもいい説明を繰り返す係員を余所に、異常に渇く口から未確認生物が込み上げてきそうでした。「はい、どうぞ。」飄々と招かれて立った先端部分で竦みそうな足を必至の堪え、躊躇なく落ちた最初のフリーフォール５ｍぐらいの”死ぬ”感覚は今も拭いきれませんね。

やる気満々なんで、次々更新して。

をやっと使い始めました。「いちいちウザイ」「なんか遅い」というのが所感ですね。ここに来て、xpがどうやら市場から消える事が本格化し、各メーカーもxpモデルを終息させる方向にあり、法人営業を盾に「コスト高で、あくまでOSだの」とVISTAの導入を頑なに拒んできましたが、さすがに業界人としてVISTA全くワカリマセンでは通用しない、断腸の思いで涙ながらのインストール作業でした。しかしSATAやら5300やらでちょっと嬉しい。

ブログというものは、あまり興味なしで。
ホームページ上に適当なものは載せてましたが・・・。
しかし県下大手流通様より「各々で更新できるようなＨＰ」と、悩んだ挙句、ポロッとこれができました。折角なので使い回そうかと思います。