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第7ぎょうざ

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変に中毒性を感じさせる一品です。不思議と嵌ってしまって無性に食いたくなりますね。昨日の8時過ぎ、金沢で仕事の帰り2ヶ月ぶりに寄りましたが、驚くことにその時間で満席、10分ほど待たされました。〔ホワイト大〕を注文、いかにもバイトがカウンター越しに雑な調理をしている様を眺めてすぐに、ごろっと皿に盛られた15個の揚げぎょうざが出てきました。過去に直後を口にして、あまりの熱さにベロ大破、吐き出した一片が小皿のタレを直撃、オベベに相当の被害を被った苦い思い出を踏まえて、十分にふぅふぅしながら口に運びます。10個も食うとさすがに飽きますが、それでも何とか完食。胃袋はち切れんばかりで、帰途につきました。