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つまらんかった邦画2本

[ゴールデンスランバー]宣伝広告が変に記憶残った今年初めの頃の映画。総理暗殺の犯人に何故どうして仕立あげられたのかが最後まで不明。堺雅人の半笑いの表情が記憶に残るものの、全体の印象が薄く、締め括りがいま一つの娯楽邦画でした。さらに[サヨナライツカ]まさに中山美穂の肢体以外に見る価値なしの一本。パッサパサの邦画2本でした。

Z目さんが自分に矛先を向けたので報復準備、O平さんと共に自爆する様に何か仕込んでおきますね。